ヤツデ Fatsia japonica （ウコギ科）の花は少なくなりました。

ユズリハ Daphniphyllum macropodum （ユズリハ科）の葉痕です。

2006年1月以来7年ぶりの大雪で、一面モノクロームの世界です。

葦原もいつもと違って見えます。

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ヤマグワ Morus bombycis （クワ科）の冬芽と葉痕です。

サワグルミ Pterocarya rhoifolia （クルミ科）の葉痕です。

ノササゲ Dumasia truncata （マメ科）の豆果は裂開しています。

ハマヒサカキ Eurya emarginata （ツバキ科）は小さな花をたくさん咲かせています。

コセンダングサ Bidens pilosa var. pilosa （キク科）です。北アメリカ原産の帰化植物です。